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表面強度があり、適度な通気性と耐久性を備えました。薄くしなやかで加工性に優れています。更に裏面に配した不織布はさまざまな接着剤で加工でき、畳表や腰壁、造作家具などにも利用できます。
日本の伝統文化である畳を、現代建築に合わせ進化させました。置き畳としての手軽さはそのままに、機能性を向上し洋室にも溶け込むデザインを追求しました。表面強度が高く、掃除機などのお手入れも傷つきにくい設計です。
クッション性のある軽量芯材を使った床材は、耐久性、耐候性に優れ、防炎、耐水、衝撃緩和など安心安全な万能床材です。
450mm角、900mm角の2サイズがありますので、部屋の大きさに合わせて市松貼りや色の組み合わせを楽しめます。
ポリエンカシートを使った第3世代素材を使った畳
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